2024年アップデート!イーサリアムの価格がヤバいと予測される理由は?

イーサリアム
仮想通貨の初心者

2024年1月10日にビットコイン現物ETFが承認されましたね!
これに続いてイーサリアムのETF承認も近いってウワサだけど、イーサリアムも値上がりしていくのかな?

記事執筆者:やすぎ

ビットコイン現物ETFがSECに承認されたのは大きなニュースでしたね!これに続いて他の通貨においてもETF承認が期待されていますね。
本記事ではなぜイーサリアムが2024年に上昇すると期待されているのかお教えしますね!

この記事で解決できるお悩み
  • 2024年にイーサリアム(ETH)価格が上昇すると期待される理由は?
  • イーサリアム(ETH)に「半減期」はなぜ無いの?
  • 2024年に予定されているイーサリアムのアップデートってなに?

2024年1月10日(日本時間1月11日)に、ビットコイン現物ETFが、SEC(米証券取引委員会)に承認されたことが発表されました!

これを機に発表翌日からビットコイン(BTC)へどんどん資金が集まってきていることが話題になっています。

アメリカでは早くもビットコインETFのテレビCMも公開されているそう。

これに続けとばかりに、イーサリアム(ETH)など他のアルトコインのETF上場の期待が高まっています。

ここ数年は冬の時代と言われていた仮想通貨(暗号資産)界隈ですが、2023年後半から徐々に盛り上がりが回復してきています。

まだまだ一部でしか盛り上がっていない仮想通貨(暗号資産)の雪解け観測を先取りしましょう!

本記事の信頼性
記事を書いた人
執筆者:やすぎ

<執筆者経歴>

  • 大手インターネット金融グループへ入社後、勤務歴20年
  • 営業部長→事業統括部長→事業管掌取締役を経て、現在はおもに金融に関連する記事を執筆
  • 金融資産投資歴20年超、仮想通貨(暗号資産)投資歴8年超

<保有資格>
FP技能検定2級、日商簿記2級、宅地建物取引主任者試験合格、他

※本記事の一部において「暗号資産」を「仮想通貨」と表記しています。

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目次

イーサリアムETFとは?

イーサリアムETFとは何のこと?

イーサリアムETFとは、イーサリアム価格に連動した上場投資信託(ETF)のことを言います。

そもそもETFとは何のことでしょうか?

ETFとは、Exchange Traded Fundの略で日本語で言う上場投資信託のことです。

投資信託とは、投資家から集めたお金を1つの資金としてまとめて、株式や債券などの金融商品に投資して運用される金融商品のこと。

この投資信託のなかでも、証券取引所に上場しており、株式のように証券取引所で売買できるのが上場投資信託(ETF)です。

すなわち、イーサリアムETFは投資家から集めたお金を1つの資金としてまとめて、おもにイーサリアム(ETH)に投資して運用される金融商品のことを言います。

イーサリアムとは?

イーサリアムは、2015年7月にリリースされた仮想通貨を代表する銘柄の一つで、現在でもビットコイン(BTC)に次ぐ時価総額を誇っています。

イーサリアムは、ブロックチェーンにスマートコントラクトという機能を組み込んだ分散型プラットフォームをのことです。

すなわち、厳密に言えば「イーサリアム」自体は仮想通貨ではなく、そのプラットフォーム上で利用される「イーサ(Ether)」が通貨名称なのです。

しかし、現在ではイーサリアム(ETH)が仮想通貨そのものの名称として一般化しています。

イーサリアムETFが注目されている理由は?

これまで仮想通貨(暗号資産)の現物ETFは承認されていませんでした。

ところが、2024年1月10日(米国時間)、SEC(米証券取引委員会)により「ビットコイン現物ETF」が承認されたことが発表されました。

これが何を意味するかと言うと、現物ETF化されることで幅広い投資家にとってビットコイン投資が容易になります。

もっと言えば、機関投資家の参入も期待できるため、より大口の資金がビットコインに流入し市場全体の流動性が高まることが予測されます。

このようにビットコインに資金が大きく流入することで、将来的にビットコイン価格が大きく上昇していくことが期待されるのです。

仮想通貨(暗号資産)において初となる現物ETFの承認がなされたビットコインに続き、他のアルトコインにおいても現物ETFの登場が待ち望まれています。

現物ETFとして承認されれば、上述したように当該コインへの資金流入、ひいてはコインの価格上昇が期待されるため、仮想通貨(暗号資産)時価総額トップ3に入るイーサリアム(ETH)にも注目が集まっているのです。

イーサリアム現物ETFの申請状況は?

ETFブランド「iShares(iシェアーズ)」を有する資産運用会社の最大手ブラックロック社は、2023年6月のビットコインに続き、同年11月には、イーサリアム(ETH)の現物ETFをSEC(米証券取引委員会)に申請しました。

iシェアーズ・イーサリアム・トラスト」と呼ばれるイーサリアムの現物ETFは、SECに承認されればNASDAQ(ナスダック)に上場される予定です。

ビットコインETFが承認された翌日の2024年1月11日(米国時間)には、ブルームバーグのアナリストは70%の確率でイーサリアム現物ETFが2024年5月に承認されることを予測

ビットコイン現物NFTに続き、イーサリアム現物NFT承認の期待も日に日に高まっています。

イーサリアム価格が2024年に上昇すると期待される理由

イーサリアムは2024年にアップデート予定

イーサリアムの価格上昇が予測される理由は、現物ETF誕生の期待だけではありません。

実は、イーサリアムは、2024年に大型アップデート「Dencun(デンクン)」の実施が予定されています。

当初は2023年末に予定されていたアップデートですが、延期により2024年へとずれ込みました。

Dencun」と名付けられた大型アップデートのポイントは以下の通りです。

大型アップデート「Dencun」の内容は?
  • ネットワーク全体の効率化
  • スケーラビリティ(拡張性)の向上
  • レイヤー2のガス代(トランザクション手数料)削減
  • セキュリティ強化

特に、「スケーラビリティ」に関してはこれまでイーサリアム(ETH)にとって大きな課題となっていました。

イーサリアム(ETH)におけるスケーラビリティ問題とは、トランザクションが増加することによって、承認処理に時間を要したり、承認処理に時間を要することにともなうガス代(ネットワーク手数料)の高騰などのことです。

この大きな課題の解消が期待できることは、スマートコントラクトの機能を有するイーサリアム(ETH)にとって、今後の普及拡大に大きく影響することでしょう。

また、イーサリアム(ETH)はアップデートのタイミングで価格が上昇するという過去事例があります。

もちろん、今回の2024年予定の大型アップデートのタイミングで必ずしも価格上昇が約束されたわけではありません。

しかしながら、大型アップデートのタイミングを見計らって投資判断する投資家も一定数いることでしょう。

「スマートコントラクト」とは?

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上に契約内容と実行条件をあらかじめプログラムしておき、条件の確認や契約の履行を自動実行する仕組みです。

これにより、契約内容の改ざんリスクがなく、透明性の高い契約履行が可能となります。

ビットコイン現物ETF登場の余波

ビットコイン(BTC)は時価総額で第1位を誇る仮想通貨(暗号資産)ですが、それに次ぐ規模の時価総額であるイーサリアム(ETH)ですから、ビットコインの値動きとの連動性が比較的高い傾向にあります。

このような中、2024年1月10日(米国時間)に、SECが仮想通貨(暗号資産)で初となるビットコイン現物ETFを承認しました。

これを契機にビットコイン(BTC)価格は将来にわたって上昇トレンドを辿ることが大方の予想となっています。

すなわち、ビットコインと価格連動性の高いイーサリアム(ETH)価格も上昇トレンドに乗ることが期待されます。

これに加えて、イーサリアム自体も現物ETFの承認がなされれば、その勢いがますます加速していくことは間違い無いでしょう。

AIによる将来的なイーサリアム価格予想

海外価格予想サイトが発表したAIによる価格予想

海外に拠点を置く「価格予想サイト」2社がAIを用いたイーサリアム(ETH)の価格予想をそれぞれのウェブサイト上に掲載しています。

以下に比較表を用意しましたが、両社間のAI予測は大きく乖離するものとなっています。

「CoinPriceForecast」による価格予測
2024/01/13 PM10:45時点

年末価格(USドル)
20244,327
20253,858
20264,563
20274,999
20284,787
20295,567
20306,335
20316,337
20327,006
20337,668
20348,292
20358,939
出典:https://coinpriceforecast.com/

「DigitalCoinPrice」による価格予測
2024/01/13時点

最高価格(USドル)
20245,602.74
20256,296.56
20269,278.16
202711,691.90
202811,691.90
202913,889.37
203019,075.81
203126,607.56
203236,729.94
203349,665.92
出典:https://digitalcoinprice.com/

現在のイーサリアム価格は以下の通り(左がETH/USD、右がETH/JPN)ですから、上昇トレンドにはあるものの、現実の価格(2024年1月時点)は予測値よりも大きくビハインドしていると言えるでしょう。

価格上昇の狙い目にむけて早めに準備を!

もしあなたがこのタイミングで仮想通貨(暗号資産)投資を開始しようと考えるのであれば、なるべく早めに取引所の口座開設を済ませておくことをおすすめします。

取引初心者であれば、まずは少額からイーサリアム(ETH)を購入することで取引に慣れておくことが大切です。

くれぐれも自分の全財産をつぎ込むような無茶な投機行為はしないでください。

2つか3つほど選んだ取引所に口座開設して、少しずつ時間をかけて取引に慣れていくようにしましょう。

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イーサリアム(ETH)に半減期はある?

半減期とは?

仮想通貨における「半減期」とは、発行上限があらかじめ決まっている通貨において、その年間発行量の上限を減少させるタイミングのことを言います。

あくまでも、発行当初に定められた「年間発行量の上限を減少させる」という点がポイントで、通貨そのものの量が減ったり、通貨の価値が減ったりすることではありません

「半減期」がなぜ設けられているかというと、一言でいえば「通貨の価値を安定させるため。」です。

仮想通貨は非中央集権型の通貨であるため、日本銀行のような管理者がおらず、通貨の発行量をコントロールすることができません。

そのため、インフレが起こらないように年間発行量の上限が減る「半減期」と呼ばれるシステムを採用することで、安定的に通貨の価値を上昇させていく効果を狙っているわけです。

「半減期」についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

イーサリアム(ETH)に半減期はない

イーサリアム(ETH)には発行上限の定めがありません

したがって、イーサリアム(ETH)に「半減期」は存在しないことになります。

では、通貨の発行上限を定めていない仮想通貨はどのようにして価値の安定を保たせているのでしょうか?

その方法のひとつがバーン(Burn)と呼ばれる手法で、イーサリアムにおいてもこの手法が用いられています。

半減期に替わる「バーン(Burn)」とは?

バーン(Burn)とは「焼却」を意味する言葉で、仮想通貨(暗号資産)においては、すでに市場に流通している発行済み通貨を消失させて永久に使えないようにすることいいます。

具体的には、すでに世の中に流通している通貨を、誰も秘密鍵を知らない出金不可能なウォレットへ送金し市場から排除することで発行済み流通通貨を減らします。

市場に流通する通貨の供給量を減らすことにより、残る流通済みの通貨1単位あたりの価値が上昇するため、通貨の価格の上昇・価値の安定化が期待できます。

イーサリアムの取引に必要な手続きは?

イーサリアム(ETH)を入手するためには、まずは仮想通貨(暗号資産)取引所に口座開設する必要があります

ほとんどの取引所において口座開設にかかるコストは無料です。

さらに、かんたんな申請方法でで当日中に口座開設手続きは完了します。

以下の手順を参考に、いますぐ口座開設にチャレンジしてみましょう。

STEP
仮想通貨取引所の口座開設

さまざまな仮想通貨(暗号資産)取引所がありますが、自分に合った取引所を選びましょう。

どの取引所で口座開設すれば良いのか、迷われる方も多いでしょう。

そこで、おすすめの取引所は本記事で後述しますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、口座開設の際には、本人確認資料など事前に用意しておいた方が良いものがありますので、下のリンクにある関連記事を参考にすればスムーズに進むでしょう。

STEP
取引所の口座へ日本円を入金

仮想通貨を購入するためには、法定通貨である「日本円」を取引所に入金する必要があります。

ここで、日本円の入金にもいくつか方法があります。

コンビニ入金銀行振込、インターネットバンキングを利用したクイック入金(即時入金)などが一般的な方法です。

取引所への入金には入金手数料がかかることが多いため、注意が必要です。

この点についても、下のリンクにある関連記事をぜひ参考にしてみてください。

STEP
仮想通貨を購入する

ここまでくれば、あとは自分が購入したい通貨を選択して実際に購入するだけです。

まずは、初心者にも分かりやすい「販売所」取引での現物購入がおすすめです。

なんとなくイメージが掴めてきたらさまざまな購入方法を学んでみるのが良いでしょう。

イーサリアム購入にオススメな取引所4選

ここでは、イーサリアム(ETH)を購入する人向けにオススメな取引所をご紹介します。

どの取引所も無料で口座開設できますので、すぐにチャレンジしてみましょう。

大手金融グループの安心感『SBI VCトレード』

SBIvctrade
出典:SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレード」は、インターネット金融最大手のSBIグループが運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。

2023年8月にSBI証券が国内株式売買手数料「ゼロ」を打ち出したように、SBIと言えば手数料の安さに圧倒的な強みをもちます。

SBIグループは、SBI証券を筆頭に、SBI新生銀行住信SBIネット銀行SBI生命SBI損保など、金融コングロマリットを展開する巨大金融グループ。

さまざまな金融サービスを運営していることから、セキュリティ対策は万全といえるでしょう。

SBIグループが運営する銀行とのシナジー効果もあり、シームレスな入出金取引など、初心者から上級者まで幅広いユーザーに使いやすい取引所となっています。

SBI VCトレード」の特長
  • インターネット金融大手SBIグループが運営する安心・安全の暗号資産取引所
  • 口座開設手数料入出金手数料取引手数料入出庫手数料0円
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  • 初心者でもわかりやすいスマートフォン用取引アプリ「VCTRADE mobile」
  • 月500円から自動で仮想通貨(暗号資産)の積み立てができる!
  • 対象銘柄を保有しているだけで、毎月自動的に報酬を受け取るステーキングが可能

100円からはじめられる『GMOコイン』

GMO Coin
出典:GMOコイン公式サイト

GMOコイン」は、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨(暗号資産)取引所です。

口座開設の手数料はもちろん無料日本円の入出金や仮想通貨(暗号資産)の送付・預入手数料も無料で、お得に使える取引所といえます。

とにかく取引コストを安く抑えたい人にオススメな取引所です。

GMOコイン」の特長
  • たった100円から仮想通貨が買える
  • 日本円の入出金手数料が0円
  • 仮想通貨(暗号資産)の送付・預入手数料も0円
  • 取り扱う仮想通貨(暗号資産)は最大26銘柄
  • 資金力豊富なGMOインターネットグループが運営するから安定性が高い
  • 毎月500円からコツコツ無理なく積み立てられるつみたて暗号資産
  • 取引所取引では、現物取引だけでなくレバレッジ取引も可能

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bitbank(ビットバンク)」は、暗号資産(仮想通貨)の取引量国内No.1を誇る暗号資産(仮想通貨)取引所です。

取引量が多い=「売りたい時に売りやすく、買いたい時に買いやすい」という点がbitbankの大きなメリットです。

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まとめ

本記事では、2024年にイーサリアム(ETH)価格が上昇すると期待されている理由を解説しました。

2024年1月10日(米国時間)に発表された、ビットコインETF承認を契機に、「冬の時代」と言われた仮想通貨(暗号資産)業界は息を吹き返して取引が活発化することが期待されています。

注意しなければならないのは、仮想通貨に限らず金融資産の投資に「ゼッタイ」はない。という点です。

まわりの雰囲気に惑わされることなく、しっかりと自分で情報を取得して自分の頭で考えて投資判断する。という意識をもつことが大切です。

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この記事のおさらい
  • 2024年にイーサリアム(ETH)価格の上昇が期待されている理由
  • 2024年中にイーサリアム(ETH)の大型アップデートが予定されている
  • イーサリアム(ETH)の購入を検討するならアップデートのタイミングがおすすめ
本コンテンツは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」に掲載されている事業者が提供するサービスのみ紹介しています。当サイトで紹介するサービスの一部は提携先事業者から広告報酬を受けるケースがありますが、コンテンツ内容は中立的かつ客観的な立場から制作しており、提携先事業者は本コンテンツ内容等に一切関与していません。
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この記事の監修者

中本 隼人のアバター 中本 隼人 金融&ビジネスライター

大学卒業後、大手インターネット金融グループへ入社。
法人営業部長、マーケティング部長を経て2019年に取締役に就任。
現在は金融や会計、マーケティングに関連する記事を執筆・監修。
(金融資産投資歴20年超、暗号資産投資歴10年超)
<保有資格>
FP技能検定2級、日商簿記2級、宅建取引主任者、ほか

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